kotobank > 作曲とは
作曲 【さっきょく】
3件の用語解説(作曲で検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
さっきょく【作曲 composition】
音楽作品を創造すること。
[西洋音楽]
語源のcompositio(ラテン語)は〈いっしょに置くこと〉〈組合せ〉などの意で,作曲とは本来,音や声部などの種々の音楽要素を,その法則と論理に従ってさまざまに組み合わせることである。西洋諸語におけるコンポジションには,作曲されたもの(作品)の意味もある。 作曲はまず,作曲者が推敲を重ねて作品として楽譜に定着させる過程をさす。ルネサンスの理論家ティンクトリスJohannes Tinctoris(1435ころ‐1511)は,ポリフォニーに関して,固定された作品を〈成されたものresfacta〉と定義し,これに〈作曲するcomponere〉の語を限定し,当時の即興対位法による歌唱法super librum cantareと区別した(1477)。
All Rights Reserved. Copyright(C)2012, Hitachi Solutions, Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。
デジタル大辞泉の解説-
さっ‐きょく 〔サク‐〕 【作曲】
[名](スル)楽曲を創作すること。また、詩歌・戯曲などに節や旋律をつけること。「交響曲を―する」「ゲーテの詩に―してみる」
この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
大辞林 第三版の解説-
さっきょく【作曲】
( 名 ) スル音楽上の作品を創作すること。また,詩や台本などに節付けをすること。広義には,即興演奏のように,演奏が同時に作曲行為である場合,あるいは偶然性音楽のように,作品の最終的形態が演奏者にゆだねられている場合なども含まれる。 「交響曲を-する」 「ミュージカルを-する」 「 -家」
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
作曲に近い言葉→作曲法|九州・沖縄作曲家協会
作曲の関連情報
ニュース検索
- 本・音楽・映像…全著作物をID管理 各界26団体構想(2013-5-24)
- 「全著作物にID」構想 権利処理を自動化 業界26団体(2013-5-24)
- ソニー4K対応〈ブラビア〉の初のCMが完成! 小田和正が特別にCM楽曲を描き下ろし提供〜CM曲をフル尺で楽しめる90秒完全版を5月26日に地上波で一夜限定公開〜 - PRTIMES(2013-5-24)
- 伊スカラ座のオペラ公演減少へ、経済危機による助成金削減で(2013-5-24)
- [CNET Japan] ソニー、初の4K「BRAVIA」CM公開へ--一夜限りの90秒完全版も(2013-5-24)
- 加瀬亮主演の映画『はじまりのみち』がお披露目 - ぴあニュース(2013-5-24)
「作曲」に関連するTwitter- Powered by twitter
ショッピング検索
「作曲」のスポンサー検索



