精選版 日本国語大辞典 「使残」の意味・読み・例文・類語
つかい‐のこしつかひ‥【使残】
- 〘 名詞 〙 使った後の残り。つかいあまり。つかい残り。残余。
- [初出の実例]「小構へに商売もなりさふなほど、つかひ残しもある中に」(出典:浮世草子・傾城禁短気(1711)六)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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