精選版 日本国語大辞典 「八算見一」の意味・読み・例文・類語
はっさん‐けんいち【八算見一】
① そろばんのはじき方。
※人情本・春色玉襷(1856‐57頃)初「十呂盤(そろばん)も八算見一(はっサンケンいち)ぐらゐは出来るやうでござります」
② 物事をおしはかること。〔書言字考節用集(1717)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新