日本歴史地名大系 「出川村」の解説
出川村
いでがわむら
- 秋田県:大館市
- 出川村
大館盆地の南西端、
江戸期になって新田開発が進行、大館佐竹文書(県立秋田図書館蔵)によれば、寛永三年(一六二六)には大館城代も村内の一部を開田した。享保一四年(一七二九)の本田並・新田は全田地の九割を占めていた(「黒印高帳」秋田県庁蔵)。
出川村
てがわむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
大館盆地の南西端、
江戸期になって新田開発が進行、大館佐竹文書(県立秋田図書館蔵)によれば、寛永三年(一六二六)には大館城代も村内の一部を開田した。享保一四年(一七二九)の本田並・新田は全田地の九割を占めていた(「黒印高帳」秋田県庁蔵)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新