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吾輩は猫である【わがはいはねこである】
4件の用語解説(吾輩は猫であるで検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
わがはいはねこである【吾輩は猫である】
夏目漱石の最初の長編小説。1905年(明治38)1月から06年8月まで,《ホトトギス》に断続的に発表。上・中・下巻として1905‐07年刊。文明中学の英語教師苦沙弥の家に飼われている猫の目を通して,同家に出入りする美学者の迷亭,物理学者の寒月,新体詩人の越智東風ら〈太平の逸民〉の超俗ぶりを,実業家の金田一家に代表される世間との対比によって描く。彼らの間に交わされる駄洒落や,滑稽なエピソードが読者の笑いをさそう。・・・
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百科事典マイペディアの解説-
夏目漱石の長編小説。1905年―1906年,高浜虚子のすすめで《ホトトギス》に断続的に発表,好評を博した。中学教師苦沙弥(くしゃみ)先生や迷亭,寒月らの日常を猫の目からながめて描いた,諧謔(かいぎゃく)と風刺にあふれる作品。
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デジタル大辞泉の解説-
わがはいはねこである 【吾輩は猫である】
夏目漱石の小説。明治38~39年(1905~06)発表。中学教師苦沙弥(くしゃみ)先生の飼い猫の目を通して、近代文明の中の人間を批判・風刺した作品。
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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説-
わがはいはねこである【吾輩は猫である】
小説。夏目漱石作。1905(明治38)~06年発表。中学の英語教師苦沙弥先生の家を舞台に,飼い猫の目を通して近代日本の姿を風刺した作品。
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吾輩は猫であるに近い言葉→『吾輩は猫である』|我輩はカモである|であ・る|である体|のであ・る|芸術は第二の人生である|人間は万物の尺度である|アイデアル|であるから|出歩く
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