デジタル大辞泉 「嘉する」の意味・読み・例文・類語
よみ・する【×嘉する/▽善みする】
「バイロンの一生は到底神の―・するものとも思われない」〈藤村・桜の実の熟する時〉
[類語]褒める・たたえる・
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新