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四劫 【シコウ】

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デジタル大辞泉の解説

し‐こう 〔‐コフ〕 【四×劫】
 
仏語世界成立から破滅に至る時の経過四つ大別したもの。成劫(じょうこう)・住劫・壊劫(えこう)・空劫。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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大辞林 第三版の解説

しこう【四劫】
 
〘仏〙 一つの世界が成立してから存在しなくなるまでの間を四つに分けたもの。世界が成立し,生物などが出現する成劫(じようこう),世界が存続し,人間がそこに住んでいる住劫,世界が崩壊していく壊劫(えこう),そのあとに続く空無の時期である空劫(くうこう)の四つ。この四劫全部の時間が一大劫。

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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