城の南東に位置し、
寛永末年頃の津軽弘前城之絵図(櫛引元三氏蔵)には、町屋として町割され、一七三軒の町屋がある。慶安二年(一六四九)の弘前古御絵図(市立弘前図書館蔵)によれば、町名は記されないが六四軒の町屋が並び、職種は大工・鍛冶屋・桶屋・銀屋・室屋・居鯖など、商家では大坂屋・輪嶋屋・江戸屋など屋号のあるものが多く、ほかに煙草屋・酒屋など商工入交じりの町を形成。町内北側の小路には「かわら屋」が二軒あり、のちの
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新