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地震【ジシン】
7件の用語解説(地震で検索)
デジタル大辞泉の解説-
じ‐しん 〔ヂ‐〕 【地震】
地球内部の急激な変動による振動が四方に伝わり大地が揺れる現象。地殻や上部マントルに蓄積された歪みエネルギーが限度を超えると岩石が破壊され、弾性振動となって放出されて起こる。地震そのものの規模をマグニチュード、その土地における震動の強さを震度で表す。
◆1900年以降に発生した地震の規模の大きなもの上位10位(2011年3月15日現在) ―アメリカ地質調査所による〔気象庁からの抜粋〕―順位 日時(日本時間) 発生場所 マグニチュード(Mw) 1 1960年5月23日 チリ 9.5 2 1964年3月28日 アラスカ湾 9.2 3 2004年12月26日 インドネシア、スマトラ島北部西方沖 9.1 4 2011年3月11日 日本、三陸沖(東北地方太平洋沖) 9.0 1952年11月5日 カムチャツカ半島 9.0 6 2010年2月27日 チリ、マウリ沖 8.8 1906年2月1日 エクアドル沖 8.8 8 1965年2月4日 アラスカ、アリューシャン列島 8.7 9 2005年3月29日 インドネシア、スマトラ島北部 8.6 1950年8月16日 チベット、アッサム 8.6 1957年3月9日 アラスカ、アリューシャン列島 8.6
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世界大百科事典 第2版の解説-
じしん【地震 earthquake】
地震は地球を構成している岩石の一部分に急激な運動が起こり,それに伴って地震波が発生する現象である。地震波は地球の内部あるいは表面を伝わる弾性波動で,P波(縦波),S波(横波),および表面波があり,この順で伝わる速度が大きい。地震波が到着した地点では地面が揺れる。この揺れのことを地震動というが,一般には地震動のことも地震と呼んでいる。
[マグニチュードと震度]
地震には,数百kmの範囲にわたって強い地震動をもたらし,大災害を生じるような巨大地震から,地震動は人体に感じられず,高感度の地震計だけが記録するような微小地震まで,大小さまざまなものがある。・・・
▼地震について記述のある項目
温泉【おんせん】 北欧神話【ほくおうしんわ】 鯰絵【なまずえ】 ナマズ(鯰)【ナマズ】
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知恵蔵2011の解説-
(1)地球内部のある領域(震源域)に急激な運動が起こり、そこから地震波が発生する現象、(2)地震波による大地の振動、の2つの意味がある。学術上は(2)を地震動と呼び、(1)と区別するが、一般にはどちらも地震と呼ぶ。地球内部の急激な運動とは、ほとんどの場合、断層運動とみてよい。
( 阿部勝征 東京大学教授 ) 出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2007」
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百科事典マイペディアの解説-
地球内部の一部(震源)で振動が突発し,これが波動(地震波)となって周囲に伝播し大地の振動(地震動)を起こす現象。原因やメカニズムは長らく不明であったが,浅発地震については最近ほぼ解明された。
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大辞林 第三版の解説-
じしん【地震】
地球内部の岩石圏の特定部分に蓄積されたひずみが,ある限界に達し,破壊が起こり弾性波(地震波)を生ずる現象。および,それによって起こる地表の揺れ。[句] → 地震雷火事親父
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大辞林 第三版の解説-
ない【地震】
〔 「な」 は土地, 「い」 は居の意という〕大地。「よる」「ふる」を伴って用いられ,地震の意を表す。なえ。 「下動み,-が揺り来ば破れむ柴垣 /紀武烈」
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大辞林 第三版の解説-
なえ【地震】
「ない(地震)」の転。 「-ガユル /日葡」
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地震に近い言葉→大地震[だいじしん]|南海地震と日向灘の地震|大地震|東南海地震と南海地震|地震動|地震帯|地震学|地震口|地震計|濃尾地震
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