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大事【ダイジ】
4件の用語解説(大事で検索)
デジタル大辞泉の解説-
だい‐じ 【大事】
[名]
1 重大な事柄。容易でない事件。「国家の―」
2 大がかりな仕事。大規模な計画。「―を成す」「―を企てる」
3 たいへんな結果。非常に心配な事態。「―に至らないで済む」
4 出家して悟りを開くこと。「―を思ひたたん人は」〈徒然・五九〉
[形動][文][ナリ]
1 価値あるものとして、大切に扱うさま。「―な品」「親を―にする」「どうぞ、お―に」
2 重要で欠くことのできないさま。ある物事の存否にかかわるさま。「―な用を忘れていた」「今が―な時期だ」
→大切(たいせつ)[用法]
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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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デジタル大辞泉の解説-
おお‐ごと 〔おほ‐〕 【大事】
重大な出来事。大きな影響を与える事件。「―にならずに済む」「そりゃ―だ」
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大辞林 第三版の解説-
だいじ【大事】
一 [1] [3] ( 名 )① 物事の根本にかかわるような重要なこと。一大事。 ↔ 小事 「国家の-」 「お家の-」② 大事業。また,大それたくわだて。 「-を決行する」 「-を企てる」③ 大変な事件。深刻な出来事。 「-を引き起こす」 「-には至らなかった」④ 〘仏〙 出家修行して悟りを開くこと。一大事。 「-を思ひ立たん人は,去りがたく心にかからん事の本意を遂げずして,さながら捨つべきなり /徒然59」⑤ 技芸における真髄。秘伝。 「さて囃子(はやし)の-には /仮・竹斎」⑥ 病気や傷が重いこと。重態。 「いと-にはあらねど /落窪3」⑦ 生死にかかわるような危険。 「頼家公御-とならんとき /浄・近江源氏」⑧ 困難なこと。手ごわいこと。 「修行といふはいか程の-やらん,ためいてみん /平家5」⑨ 不都合。さしさわり。 「袴も着ずにこんな形(なり)で出るも…-あるまいか /伎・吾嬬鑑」 → だいじない二 [0] ( 形動 ) [文]ナリ① 大切なさま。重要なさま。 「命の次に-な指輪」 「-な話」② [3] 粗末に扱わないよう気をつけるさま。価値を認めて注意深く扱うさま。大切。 「体を-にする」 「部下を-にする」 〔 「お大事に」 の形で,相手の健康を祈る挨拶の言葉として,病床を辞去したり,手紙文の末尾に書き添えたりする場合に用いる〕[句] → 大事にかける[句] → 大事の中に小事なし[句] → 大事の前の小事[句] → 大事を取る
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
大辞林 第三版の解説-
おおごと【大事】
重大な出来事。大事件。大変。 「このことが知れると-だ」 「-にならずにすんだ」
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