…のこぎりの改良にともなって盛んとなったのであるが,製材所の機械のこぎりの普及とともに衰微した。それでも大割(おおわり)といって,大木を山から搬出できるようにひき割るのが,なお,木挽仕事として残っている。のこぎりは目立(めたて)がもっとも肝心で,その巧拙で切れ味が定まるので,それにいちばん努力を集中した。…
※「大割」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新