日本歴史地名大系 「大原保」の解説
大原保
おおはらほ
「和名抄」
嘉禎四年(一二三八)三月二五日、足利義氏は北条政子十三回忌に建立された金剛三昧院大仏殿に大原保を寄進、庄務は法眼隆禅に任せ、のち隆禅の門弟相伝とした(「足利義氏寄進状案」金剛三昧院文書、以下同文書は省略)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「和名抄」
嘉禎四年(一二三八)三月二五日、足利義氏は北条政子十三回忌に建立された金剛三昧院大仏殿に大原保を寄進、庄務は法眼隆禅に任せ、のち隆禅の門弟相伝とした(「足利義氏寄進状案」金剛三昧院文書、以下同文書は省略)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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