精選版 日本国語大辞典 「女敵・妻敵」の意味・読み・例文・類語
め‐がたき【女敵・妻敵】
※看聞御記‐応永三一年(1424)一二月八日「理観去六日夜於門前被殺害了。誰人所為とも不知。号妻敵云云」
※俳諧・望一後千句(1652)七「幽霊のあらはれ出る塚の陰 めかたきをうつ声たしかなる」
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