デジタル大辞泉 「好個」の意味・読み・例文・類語 こう‐こ〔カウ‐〕【好個】 [名・形動]ちょうどよいこと。適当なこと。またそのさま。「時間つぶしに好個な(の)読み物」[類語]良い・便宜・好都合・便利・利便・誂あつらえ向き・タイムリー・有り難い・うれしい・御おんの字・重宝ちょうほう・有用・有益・簡便・軽便・至便・もってこい・格好・頃合ころあい・打って付け・ぴったり・好適・適する・適う・適える・合う・沿う・そぐう・向く・似合う・似つかわしい・ふさわしい・しっくり・当てはまる・適合する・適当する・合致する・即応する・同調する・フィットする・程よい・絶好・願ったり叶ったり・願ってもない・渡りに船・グー・グッド・ナイス・ワンダフル・好ましい・最適・素晴らしい・素敵・見事・じょうず・うまい・上出来・上上じょうじょう・言うことなし・あっぱれ・相応・然しかり・即する・肌が合う・適格・適材・与くみし易い・然るべき・マッチ・究竟くっきょう・合い口・合目的・文句無し・リーズナブル・好条件・見合う・匹敵・言い得て妙・恰あたかもよし・三拍子揃そろう・似合わしい・ジャストミート・思いがけない・当を得る・馬が合う・息が合う・順当・どんぴしゃり・所を得る・最適・壺つぼにはまる・水を得た魚うおのよう・結構尽くめ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例