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姦通【かんつう】
3件の用語解説(姦通で検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
かんつう【姦通 adultery】
一般的には,配偶者以外の者との性交渉をいう。厳格な性の抑制を特徴とする社会,例えばイスラム社会では,婚姻外の性交渉のすべてをこれに含めて禁止,制裁を科している。姦夫は石打ちの死刑,夫による姦婦の殺害も合法である。古くはハンムラピ法典も死刑をもってのぞみ,キリスト教,ユダヤ教もこれを禁じている。姦通を厳しく禁止,タブー視するのが一般的だが,非西欧社会では,姦通に厳しく対処する社会もある一方で,近親相姦を除いてこのような性交渉に寛容な社会が多い(オセアニアの島々,アフリカ,中央アジアの多数の社会)。・・・
▼姦通について記述のある項目
妾【めかけ】 妻敵討【めがたきうち】
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百科事典マイペディアの解説-
配偶者ある者と配偶者以外の異性との合意の性的関係。刑法183条は,妻の姦通を,夫の告訴をまって本人と相手の男を処罰(2年以下の懲役)していたが,新憲法の男女平等の理念に反するので,両者不可罰の立場から1947年廃止された。
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デジタル大辞泉の解説-
かん‐つう 【×姦通】
[名](スル)男女が道徳や法にそむいた交わりを結ぶこと。特に、既婚者が、配偶者以外の異性と肉体関係をもつこと。不義。密通。
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監修:松村明
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姦通に近い言葉→姦通罪
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