デジタル大辞泉 「守らふ」の意味・読み・例文・類語
まもら・う〔まもらふ〕【守らふ】
「伊那佐の山の木の間よもい行き―・ひ戦へば」〈記・中・歌謡〉
[動ハ下二]
1 見つめる。
「講師の顔をつと―・へたるこそ、その説くことの尊さもおぼゆれ」〈枕・三三〉
2 守る。保護する。→まぼらう
「まがふ方なく一つ所を―・へて」〈源・夕霧〉
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
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