出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…かっこ内のラテン語名(*印以外のすべてにつけられている)は,古くから用いられている略称である。以上の(3),表は,正確には〈定言的三段論法〉と呼ばれ,次の(4),(5),(6)とは区別されている(以下において,p,q,rは任意の命題を表すものとする)。 (4)〈“pならばq”,“qならばr”⇒“pならばr”〉という型の推論は〈純粋仮言三段論法〉,〈“pならばq”,“p”⇒“q”〉は〈仮言三段論法〉の〈肯定式〉,〈“pならばq”,“qでない”⇒“pでない”〉は同論法の〈否定式〉と呼ばれている。…
※「定言的三段論法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新