日本歴史地名大系 「小童村」の解説
小童村
ひちむら
近世は広島藩領で、元和五年(一六一九)の備後国知行帳は「ひち村」とあり一一九八・九三九石を記す。「芸藩通志」も同石を記し、田畝一六二町二反一畝余、戸数二二七・人口九七八、牛八〇・馬三三とあるが、天保郷帳では高一二四八・六一三石。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
近世は広島藩領で、元和五年(一六一九)の備後国知行帳は「ひち村」とあり一一九八・九三九石を記す。「芸藩通志」も同石を記し、田畝一六二町二反一畝余、戸数二二七・人口九七八、牛八〇・馬三三とあるが、天保郷帳では高一二四八・六一三石。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新