日本歴史地名大系 「小郷野村」の解説
小郷野村
こごうのむら
那須郡に属する。明治元年(一八六八)の村鑑帳(川上豊文書)に、延宝六年(一六七八)の那須氏による検地帳および宝永四年(一七〇七)の幕府領代官による検地帳があると記されるので、貞享四年(一六八七)までは那須氏領(天和元年烏山入封)、同年烏山藩廃絶に伴い上知されたものと推定される。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
那須郡に属する。明治元年(一八六八)の村鑑帳(川上豊文書)に、延宝六年(一六七八)の那須氏による検地帳および宝永四年(一七〇七)の幕府領代官による検地帳があると記されるので、貞享四年(一六八七)までは那須氏領(天和元年烏山入封)、同年烏山藩廃絶に伴い上知されたものと推定される。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新