山もがし(読み)ヤマモガシ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「山もがし」の意味・読み・例文・類語

やま‐もがし【山もがし】

  1. 〘 名詞 〙 ヤマモガシ科の常緑小高木。本州の東海以西、四国、九州、沖縄の暖地に生える。高さ五メートル内外。葉は柄をもち、狭長楕円形で上半部の縁に鋸歯(きょし)がある。長さ五~一〇センチメートル。夏から秋にかけ、葉腋に白黄色の小さな四弁花を多数密生した長さ一二センチメートル内外の総状花序を出す。果実は長さ一センチメートルぐらいの楕円形の硬い液果で黒熟する。かまのき。かまうど。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む