法則の辞典 「平行六面体の法則」の解説
平行六面体の法則【law of parallelopiped】
b・(c×a)=(c×a)・b=-b・(a×c)=-(a×c)・b=c・(a×b)=(a×b)・c=-c・(b×a)=-(b×a)・c=a・(b×c)=(b×c)・a=-a・(b×c)=-(c×b)・a
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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