デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「幸島桂花」の解説
幸島桂花 さしま-けいか
天保(てんぽう)元年生まれ。江戸の算盤(そろばん)商幸島市右衛門の養子となる。俳諧(はいかい)を甘雨亭介我にまなび,はじめ綾守,のち桂花とあらためた。明治32年6月16日死去。70歳。遠江(とおとうみ)(静岡県)出身。本姓は岩井。名は庄助。別号に桂花園,紫曙堂。姓は「こうしま」ともよむ。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新