御田屋・御他屋（読み）おたや

精選版日本国語大辞典「御田屋・御他屋」の意味・読み・例文・類語

〘名〙 (「お」は接頭語)

① 伊勢の御師(おし)の常宿。そこに伊勢神宮をまつるようになったものを、田屋明神という。

③ 月経中や出産後の女性が別火の生活を送る忌小屋。

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...