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徴用【ちょうよう】
4件の用語解説(徴用で検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
ちょうよう【徴用】
日中戦争の全面化以降にとられた労働力の強制動員政策。徴用制は国家総動員法のもと,国民職業能力申告令による国民登録制の整備を背景にして,1939年7月に国民徴用令が公布されて開始した。当初は申告を義務づけられた職種の技能,技術者を対象とし,職業紹介,募集などで重要産業に人員を確保できない場合は,総動員業務を行う官庁の請求により,必要に応じて徴用がなされることになっていた。しかし戦争の拡大による労働力不足の激化のため,徴用の対象は次々と拡大した。・・・
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デジタル大辞泉の解説-
ちょう‐よう 【徴用】
[名](スル)戦時などの非常時に、国家が国民を強制的に動員して、一定の仕事に就かせること。また、物品を強制的に取り立てること。「兵器工場に―される」「車両を―する」
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百科事典マイペディアの解説-
国家権力により一定の業務(兵役を除く)に従事させること。日本では国家総動員法に基づいて国民徴用令,船員徴用令などが発布された。
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大辞林 第三版の解説-
ちょうよう【徴用】
( 名 ) スル① 戦時などに国家が国民を強制的に動員して,兵役以外の一定の業務につかせること。日本では1939年(昭和14)国民徴用令が制定され,敗戦まで行われた。 「-工」 「-船舶」 「軍需工場の工員として-される」② 強制的に物品を取り立てて使用すること。徴発して用いること。
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徴用に近い言葉→国民徴用令|徴用漁船|朝鮮半島からの徴用|徴用された朝鮮人らの遺骨問題
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