精選版 日本国語大辞典 「心の玉」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 の=玉(たま)[=魂(たま)]
- 心を宝玉にたとえていう。たましい。
- [初出の実例]「月みればやがて袂のぬるるかな心の玉や水をとるらん〈藤原季能〉」(出典:千五百番歌合(1202‐03頃)七四一番)
協定締結国の国民に対し,休暇の機会と,その間の滞在費用を補う程度の就労を認める査証(ビザ)を発給する制度。二国間の協定に基づき,国際的視野をもった青少年を育成し,両国間の相互理解と友好関係を促進するこ...
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