ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「心理強制説」の意味・わかりやすい解説
心理強制説
しんりきょうせいせつ
Theorie des psychologischen Zwangs
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…その後バンベルク控訴院次長,さらにアンスバハ控訴院長を務めた。彼の刑法理論の根幹をなすのは〈心理強制説〉である。すなわち,人は犯罪からえられる快楽とそれに対して科される刑罰という苦痛とを比較し,苦痛が快楽より大きいときは犯罪を行わないように心理的に強制されるであろう。…
※「心理強制説」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新