日本歴史地名大系 「志布比神社」の解説
志布比神社
しふひじんじや
社伝によれば、垂仁天皇の代、新羅国皇子天日槍が来朝した折、船を導いた塩土翁の神を但馬国
「丹後旧事記」は「志布比神社 塩江村 祭神若宮売大明神・豊宇賀能命 合神御久里屋大明神」とし、「神伝曰く、合神はむかし出雲国日の岬より流来て此所の里人らいし祭る。
志布比神社
しふひじんじや
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
社伝によれば、垂仁天皇の代、新羅国皇子天日槍が来朝した折、船を導いた塩土翁の神を但馬国
「丹後旧事記」は「志布比神社 塩江村 祭神若宮売大明神・豊宇賀能命 合神御久里屋大明神」とし、「神伝曰く、合神はむかし出雲国日の岬より流来て此所の里人らいし祭る。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新