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思考【しこう】

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  • デジタル大辞泉の解説

  • し‐こう 〔‐カウ〕 【思考】
     
    [名](スル)
    考えること。経験知識をもとにあれこれと頭を働かせること。「―を巡らす」「―力が鈍る」
    哲学で、広義には、人間知的精神作用総称狭義には、感覚表象内容を概念化し、判断し、推理する知性働きをいう。
    心理学で、感覚や表象の内容を概念化し、判断し、推理する心の働きや機能をいう。
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    監修:松村明
    編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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  • 百科事典マイペディアの解説

  • 思惟(しい)とも。精神の諸機能のうち情意的な機能に対する知的な機能から,感覚,知覚簡単記憶等を除いた複雑な機能をいう。その作用の本質は,われわれに感覚を通じて与えられた与件適切操作統合して,複雑な環境適応させるにある。
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  • 大辞林 第三版の解説

  • しこう【思考】
     
    ( 名 ) スル
    考えること。また,その考え。 「誤った-」 「余は-す,故に余は存在す /吾輩は猫である漱石
    〘哲〙 〔 thinking 〕 意志・感覚・感情・直観などと区別される人間の知的作用の総称。物事の表象を分析して整理し,あるいはこれを結合して新たな表象を得ること。狭義には概念・判断・推理の作用による合理的・抽象的な形式の把握をさす。思惟。 〔明治期につくられた語〕

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