日本歴史地名大系 「戸河内村」の解説
戸河内村
とごうちむら
東は
貞治五年(一三六六)八月三日の実際寺領与一野年貢帳写(実際寺文書)によると、この
戸河内村
とがうちむら
戸河内村
へかないむら
戸河内村
とごうちむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東は
貞治五年(一三六六)八月三日の実際寺領与一野年貢帳写(実際寺文書)によると、この
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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