日本歴史地名大系 「打田町史」の解説
打田町史
うちたちようし
全三冊(既刊一冊) 打田町史編さん委員会編 昭和五六年―(刊行中)
構成 史料編I―考古資料編、文献史料編(一)古代中世史料・白鬚党関係文書・蓮乗寺文書、(二)近世史料I(検地帳・名寄帳・願書・免定・指出帳・寺方指出帳・山論)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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