日本歴史地名大系 「招提寺内」の解説
招提寺内
しようだいじない
戦国時代、浄土真宗の道場(のちの敬応寺)を中心として建設された寺内村で、近世の招提村の前身。成立の模様を記した史料として、招提の片岡家所蔵の「招提寺内興起後聞記并年寄分由緒実録」がある。この実録によると寺内の開基は、近江国の武士片岡正久と河端綱久で、将軍足利義晴に願出て河内国
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
戦国時代、浄土真宗の道場(のちの敬応寺)を中心として建設された寺内村で、近世の招提村の前身。成立の模様を記した史料として、招提の片岡家所蔵の「招提寺内興起後聞記并年寄分由緒実録」がある。この実録によると寺内の開基は、近江国の武士片岡正久と河端綱久で、将軍足利義晴に願出て河内国
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新