月読宮・月夜見宮(読み)つきよみのみや

精選版 日本国語大辞典 「月読宮・月夜見宮」の意味・読み・例文・類語

つきよみ‐の‐みや【月読宮・月夜見宮】

[一] (月読宮) 三重県伊勢市中村町にある皇大神宮別宮祭神月読尊
[二] (月夜見宮) 三重県伊勢市宮後(みやじり)にある豊受大神宮の別宮。祭神は月夜見尊荒御魂(あらみたま)

つくよみ‐の‐みや【月読宮・月夜見宮】

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android