デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「朝長熊平」の解説
朝長熊平 あさなが-くまへい
肥前大村藩(長崎県)藩士。藩校五教館の学頭。文久3年尊攘(そんじょう)派の三十七士の同盟にくわわり,反対党を一掃し,勤王への藩論統一につくした。明治2年10月30日死去。名は自誠。
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新