日本歴史地名大系 「本庄川」の解説
本庄川
ほんじようがわ
- 宮崎県:東諸県郡
- 本庄川
大淀川の一次支流で一級河川。
上流域は壮年期の九州山地であるため谷底平野はみられないが、須木村中心集落のある場所では盆地状谷底平野が発達している。この平野の東端で川は県指定名勝須木の滝(別称ままこ滝)となって落ち、その滝壺は下流につくられた綾南ダムの人工湖の湖頭となっている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
大淀川の一次支流で一級河川。
上流域は壮年期の九州山地であるため谷底平野はみられないが、須木村中心集落のある場所では盆地状谷底平野が発達している。この平野の東端で川は県指定名勝須木の滝(別称ままこ滝)となって落ち、その滝壺は下流につくられた綾南ダムの人工湖の湖頭となっている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新