( 1 )節用集類で「東西」に「アナタコナタ」と当てられて、[ 一 ]②の意味でも使われた。また、サ変動詞のようにも用いられた。→とうざい(東西)する。
( 2 )「左右(そう)」と似ているが、「左右」よりも動作性が強いといわれる。
( 3 )[ 一 ]⑤については「南総里見八犬伝‐九」に「船にて飽まで東西(モノ)賜りぬ」と読ませた例が見られる。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報
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