桐岡なす

デジタル大辞泉プラス 「桐岡なす」の解説

桐岡なす

佐賀県多久市で生産されるナス。ラグビーボールのような形状で、400g程度と大きめ。果皮は柔らかく肉質は緻密で食味良好。焼きなす、揚げなすなどに向く。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android