ことわざを知る辞典 の解説
桜伐る馬鹿、梅伐らぬ馬鹿
[使用例] 今年はどうしたのか蕾のつきが悪い。枝に枯れが来てるらしい。それがみっともなく見える。枯れた分だけでも伐るか。しかし「桜伐る馬鹿……」というのがある。津田は馬鹿馬鹿しいといった苦笑いをした[中野重治*甲乙丙丁|1969]
[解説] 桜の枝を切ったままにしておくと、切り口から菌が入り込み
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