①の例は枕詞とは認めない説もある。また、「古今六帖」では「さくらをのをふのしたくさ」と見え、契沖以来、挙例の「万葉‐二六八七」なども「さくらをの」とよむ説も多い。「新古今」以後の勅撰集に、いくらかの用例を見るが、多くは、「さくらあさのをふのしたくさ」と続いている。実体不明のまま、歌語として受け継がれたものであろう。→さくらおの(桜麻━)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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