梅夏(読み)ばいか

普及版 字通 「梅夏」の読み・字形・画数・意味

【梅夏】ばいか

つゆ季節。唐・玄宗端午三殿群臣を宴し、探りて神字を得たり、詩序〕麥秋の登(みのり)るを喜び 夏の事無きを玩ぶ

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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