デジタル大辞泉 「水瓶座」の意味・読み・例文・類語 みずがめ‐ざ〔みづがめ‐〕【水▽瓶座】 黄道十二星座の一。10月下旬の午後8時ごろ南中し、ペガスス座の南に見えるが、明るい星はほとんどない。学名〈ラテン〉Aquarius 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「水瓶座」の意味・読み・例文・類語 みずがめ‐ざ みづがめ‥【水瓶座】 南天の星座。黄道十二星座の一つ。わし座の東にある。輝星に乏しい。ギリシア神話におけるゼウスの侍童ガニュメデスが酒がめを担う姿。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
占い用語集 「水瓶座」の解説 水瓶座 二区分は男性星座。三区分は不動星座。四区分は風のエレメント。支配星は天王星。副支配星は土星。身体の象徴部位は、脛・足首・循環器系。偏見なき博愛主義者。革新的。知性をもって他者とのコミュニケーションを図り、更に繋ぎ合わせて広げていく。個性を尊重し、自分だけのこだわりを持つ。知的で研究熱心。独立心旺盛で創意に富むが、こだわりすぎてヒステリックになったり、頑固になる時もある。 出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報