日本歴史地名大系 「沖之島・新島」の解説
沖之島・新島
おきのしま・しんしま
香取海に形成されていた堆積砂洲。現在の利根川・常陸利根川および霞ヶ浦などに囲まれた一帯で、佐原市北部から茨城県
「常陸国風土記」
天正一八年(一五九〇)八月徳川家康が関東に入封するが、同年三月一八日
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
香取海に形成されていた堆積砂洲。現在の利根川・常陸利根川および霞ヶ浦などに囲まれた一帯で、佐原市北部から茨城県
「常陸国風土記」
天正一八年(一五九〇)八月徳川家康が関東に入封するが、同年三月一八日
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新