デジタル大辞泉の解説
ほう‐りつ【法律】
1 (ハフ‐)
①社会秩序を維持するために強制される規範。法。
②国会の議決を経て制定される法の一形式。
2 (ホフ‐)
①仏陀の教えと定めたきまり。
②仏が制定した戒律。小乗戒や大乗戒などをいう。
[類語](1)法・法令・法規・法制・国法・公法・法典・法度(はっと)・典範・条令・条規・禁令・法網(ほうもう)・法(のり)・ロー
百科事典マイペディアの解説
法と同義にも用いられるが,日本の成文法上は国会両院の議決で成立する法の形式をいう(憲法59条)。法律案の提案権は議員と内閣にある。衆議院で可決した法律案を参議院で否決した場合,および参議院が衆議院から法律案の送付を受け60日以内に議決しなかった場合は,衆議院で出席議員の3分の2以上の多数で再び可決すれば法律となる。
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