デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「済子女王」の解説
済子女王 さいしじょおう
醍醐(だいご)天皇の皇孫。永観2年(984)伊勢斎宮となる。寛和(かんな)2年(986)事故のため伊勢におもむくことなくしりぞいた。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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