デジタル大辞泉
「火山噴出物」の意味・読み・例文・類語
かざん‐ふんしゅつぶつ〔クワザン‐〕【火山噴出物】
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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火山噴出物
かざんふんしゅつぶつ
ejecta; volcanic products
火山の噴火によって地表に噴出したすべての物質。1回の噴火で放出される物質の量は数m3から 3000km3程度までかなりの差がある。小規模噴火が起こると通常は噴火口周辺に噴出物が積み上がるが,大規模噴火の場合,噴出物はより遠くに飛散・流出する傾向にある。火山噴出物の形態は噴出時の状態によって (1) 気体の火山ガス,(2) 液体(液状)の溶岩,(3) 固体の火山砕屑物(火砕物,テフラ)の三つに大きく分けられる。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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かざんふんしゅつぶつ
火山噴出物
volcanic product
火山活動によって地表に噴出された物質の総称。気体として火山ガス,液体として溶岩・温泉水など,固体として火山灰・火山礫・火山岩塊などの火山砕屑物(火砕物)がある。火山災害要因として,噴出物の種類,火山ガス,溶岩流,火砕物により,建造物の損壊や生命に多種多様な被害をもたらす。
執筆者:荒牧 重雄・内山 高
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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岩石学辞典
「火山噴出物」の解説
火山噴出物
火山の噴火によって地表に放出された物質[片山ほか : 1970].
出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報
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