デジタル大辞泉 「無感覚」の意味・読み・例文・類語
む‐かんかく【無感覚】
1 感覚がまひして、何も感じなくなった状態。また、そのさま。「寒さで手足が
2 感受性が鈍く、あるいは慣れのせいで、感情の動きや気くばりのないこと。また、そのさま。「他人の苦しみに
[類語]無関心・無頓着・無神経・鈍感・鈍い・うかつ・無自覚・無責任・不用意・不注意・無意識的・散漫・抜かり・手落ち・手抜かり・そつ・手抜き・遺漏・疎漏・抜かる・うっかり・うかうか・ノーマーク・無意識・ゆくりなく・知らず知らず・思わず知らず・思いがけず・思いも寄らない・思わず・覚えず・ひょっと・我知らず・我にもなく・つい・ついつい・不覚・不意・ふと・図らず・図らずも・何気なし・うかうか・うかと・予想外・意想外・ひょんな・潜在意識・無意