無碍光仏（読み）むげこうぶつ

精選版日本国語大辞典「無碍光仏」の意味・読み・例文・類語

仏語。十二光仏の一つ。何物にもさえぎられない光の功徳によって名づけた阿彌陀仏の異称。

※三帖和讚（1248‐60）浄土「無碍光仏のひかりには無数の阿彌陀ましまして」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...