デジタル大辞泉 「焼け木杭」の意味・読み・例文・類語
やけ‐ぼっくい〔‐ボツくひ〕【焼け▽木×杭/焼け▽棒×杭】
2 「焼け木杭に火が付く」の略。
「再三―になった後今はどうやら腐縁とでも云うような間柄になって」〈荷風・腕くらべ〉
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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