ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「狐仙」の意味・わかりやすい解説
狐仙
こせん
hu-xian
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…華北地方は寒冷で養蚕に適しないため,クワの木は繁茂するに任せ,巨大な老樹になることがある。そこでクワの老樹には狐仙(こせん)などの神が宿るという神樹信仰もあった。殷の湯王の宰相となった伊尹(いいん)は,もと有侁氏の女がクワを摘み,空桑の中から嬰児(えいじ)を得て,その王に献じたのが後の賢相伊尹になったという。…
※「狐仙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新