Yahoo!辞書

kotobank > 独鈷とは

 

独鈷 【どっこ】

  • 6件の用語解説(独鈷で検索)

デジタル大辞泉の解説

とっ‐こ 〔トク‐〕 【×鈷/独古/独股】
 
《「どっこ」とも》
密教で用いる法具、金剛杵(こんごうしょ)一種鉄製または銅製で、両端がとがった短い棒状のもの。独鈷杵(とっこしょ)。とこ。
縦に1に模した形を連ねて、縞状に織り出した織物。また、その模様。主に帯地で用いる。

とく‐こ 【×鈷】
 
⇒とっこ(独鈷)

この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

独鈷 【とっこ】

〈どっこ〉とも。仏具執金剛神の持つ金剛杵の一種)だが,それを図案化した連続模様をもいう。おもに博多織の織模様とされ,1本配した一本独鈷をはじめ,2本,3本などと配する。
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。


All Rights Reserved,Copyright(C)2013,Hitachi Solutions Business, Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

どっこ【独鈷】
 

とこ【独鈷】
 

とくこ【独鈷】
 


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の独鈷の言及

【金剛杵】より
…バジュラは,把手の両端に鋭い刃のついた杵形の武器で,雷をかたどったものといわれ,本来は雷霆(らいてい)神インドラの所持物であったが,のち仏教では,この武器を持った神(執金剛神)がいつも影のように仏につき従い,仏を守護していたと考えられた。密教の法具としての金剛杵は,この武器が堅固であらゆるものを摧破(さいは)するところから,煩悩を破る悟りの智慧の象徴として採り入れられたもので,両端の刃先の形によって,1本だけ鋭くとがった刃先の独鈷(独股)(とつこ),その刃先に両側から勾(かぎ)形に湾曲した刃を2本備えた三鈷(三股),四方から4本備えた五鈷(五股)などがある。これらはいずれも武器のおもかげをとどめているが,ほかに,武器でない宝珠や塔をあしらった宝珠鈷や塔鈷といわれるものもある。…
※「独鈷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。


All Rights Reserved. Copyright(C)2013, Hitachi Solutions Business, Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

独鈷に近い言葉→独鈷杵|独鈷石|独鈷鈴|独鈷鎌首|独鈷の湯|一本独鈷

独鈷の関連情報

ニュース検索

ショッピング検索

「独鈷」のスポンサー検索

スポンサードリンク

 

ページの先頭へ戻る

キーワード情報キーワード情報

関連キーワード関連キーワード

  • アクセスランキングアクセスランキング

  • 08月21日更新
  • rssrss

  • 今日のキーワード今日のキーワード

  • rssrss

お知らせお知らせ