日本歴史地名大系 「矢賀村」の解説
矢賀村
やがむら
[現在地名]東区矢賀町・矢賀一―六丁目・矢賀新 町一―五丁目・東山 町
正応二年(一二八九)正月二三日付沙弥某譲状(田所文書)に「一所畠二反 矢加村」とあり、有力在庁官人田所氏の私領があったことが知られる。なおこのとき
矢賀村
やがむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
正応二年(一二八九)正月二三日付沙弥某譲状(田所文書)に「一所畠二反 矢加村」とあり、有力在庁官人田所氏の私領があったことが知られる。なおこのとき
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新